眼鏡デビューした話
20年間裸眼で生きてきた僕ですが、ついに眼鏡デビューするときがきてしまいました。
元々乱視がはいっていて少し目が悪かったのですが、それでも中学の時までは0.8以上はありなんとかなっていたのですが、高校に入ったあとから視力が落ち始め今じゃ0.5ないくらい。大学で黒板見るのも見やすい席に座って頑張って板書を取ったりしていましたが、そろそろ辛いと思い始めたのもあり、自動車の免許も取ることができないので眼鏡デビューに踏み切ったという話。
最近は眼鏡を作るのも全部眼鏡屋で済むんですね。てっきり眼科行って色々調べてもらってから眼鏡屋さんで作るものだと思っていましたが、眼鏡屋で視力から乱視による両目のブレ?の調整とか全部見てもらえました。すごい。完成した眼鏡をかけてみると今まで見えなかった遠くの文字とかが見えてすげえとただそればかり言ってた。しかもそれ全てやって1万円行かなかったぞ、すげえ(語彙力低下)。
まあでも基本的に普段はかけずに講義受けたりするときくらいしかかけないと思うので、眼鏡の僕に会ったらラッキーかもしれない。